労務管理一般常識 労務管理一般常識 難易度 2

マタニティハラスメント(マタハラ)防止に関する記述として正しいものはどれか。

A. A. マタハラ防止措置義務は、女性の多い職場にのみ課されている
B. B. 男性労働者が育児休業等を理由とする不利益取扱いを受けた場合は、育児・介護休業法の適用を受ける ✓ 正解
C. C. マタハラの行為者が管理職でない場合、使用者は措置義務を負わない
D. D. 派遣労働者がマタハラを受けた場合、派遣元のみが措置義務を負う
解説

育児休業等を理由とする不利益取扱い(いわゆるパタニティハラスメント)についての防止措置義務は育児・介護休業法25条に規定されており、男性労働者の育児休業取得等を理由とする不利益取扱いの防止についても同法が適用される。マタハラ防止措置義務は女性の多寡にかかわらず全事業主に課され、行為者が誰であっても使用者は措置義務を負う。派遣労働者については派遣元・派遣先双方が措置義務を負う。

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