労務管理一般常識
労務管理一般常識
難易度 2
労働統計に関する次の記述のうち正しいものはどれか。
A. A. 毎月勤労統計調査は、全国の事業所を対象とした調査であり、労働省(現厚生労働省)が毎月実施する
B. B. 毎月勤労統計調査における現金給与総額には、時間外手当・賞与・通勤手当が含まれない
C. C. 労働力調査(総務省)における完全失業率は、完全失業者を労働力人口で除して算出する ✓ 正解
D. D. 賃金センサス(賃金構造基本統計調査)は労働者の年齢・学歴・性別による賃金格差を示す統計であるが、5年に1度しか実施されない
解説
完全失業率は、完全失業者数を労働力人口(就業者数+完全失業者数)で除した割合として算出される(総務省統計局が行う「労働力調査」による)。毎月勤労統計調査は5人以上の事業所を対象とした標本調査であり、現金給与総額には時間外手当・賞与・通勤手当等すべての現金給与が含まれる。賃金構造基本統計調査(賃金センサス)は厚生労働省が毎年実施している。
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