労務管理一般常識
労務管理一般常識
難易度 3
労働組合の資格審査に関する次の記述のうち正しいものはどれか。
A. A. 労働組合法上の保護を受けるためには、労働委員会による資格審査を受けなければならない
B. B. 労働委員会の資格審査に合格した組合のみが争議行為を行うことができる
C. C. 不当労働行為の救済申立てや労働協約の地域的一般的拘束力の申立てには、労働委員会の資格審査が必要である ✓ 正解
D. D. 資格審査の申立ては事業主が行う
解説
労働組合が労働委員会による不当労働行為の救済申立てや労働協約の地域的一般的拘束力の申立て等の手続を利用するためには、労働委員会による資格審査(当該組合が労組法2条・5条2項の要件を満たすかの審査)を経る必要がある。ただし、争議行為の正当性は資格審査の合否に関係なく判断される。資格審査の申立ては労働組合自身が行う(事業主ではない)。
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