労務管理一般常識
労務管理一般常識
難易度 2
介護休業に関する次の記述のうち正しいものはどれか。
A. A. 介護休業は、対象家族1人につき通算93日間を3回を上限として分割して取得できる ✓ 正解
B. B. 介護休業は、対象家族が「要介護認定」を受けていなければ取得できない
C. C. 介護休業給付金の給付率は、休業前賃金の60%である
D. D. 事業主は、常時介護を必要とする家族を持つ労働者に対して、フレックスタイム制の導入を義務付けられている
解説
介護休業は、対象家族1人につき通算93日間を上限として、3回を上限として分割取得することができる。介護休業の取得要件は「常時介護を必要とする状態」であり、必ずしも要介護認定を受けている必要はない(常時介護が必要な状態であれば可)。介護休業給付金の給付率は休業前賃金の67%である(60%ではない)。フレックスタイム制の導入は義務ではなく、所定労働時間の短縮等の措置を講じることが選択的措置義務とされている。
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