労働基準法 労働基準法 難易度 2

年少者(満18歳未満)の就業制限に関する記述として、正しいものはどれか。

A. A. 使用者は、満18歳未満の者を坑内労働に使用してはならない ✓ 正解
B. B. 使用者は、満18歳未満の者を危険有害業務に使用してはならないが、軽微な危険業務は許可されている
C. C. 年少者(満18歳未満)の労働契約は、親権者または後見人が代理して締結しなければならない
D. D. 満16歳以上18歳未満の者であれば、変形労働時間制を適用して1日8時間を超えて労働させることができる
解説

労働基準法第63条は、使用者が満18歳未満の者を坑内で労働させることを禁止しており、例外なく認められない。年少者の危険有害業務の制限については、禁止業務が規則で詳細に規定されているが「軽微な危険業務」という例外はない。労働契約は親権者・後見人の「代理」ではなく、本人との直接契約が必要であり(第58条第1項)、親権者等は労働契約の代理締結はできない(ただし同意は必要)。変形労働時間制により年少者に1日8時間超の労働をさせることは原則できない(第60条)。

「労働基準法」の関連問題

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