労働基準法
労働基準法
難易度 3
高度プロフェッショナル制度(労働基準法第41条の2)の適用要件として、誤っているものはどれか。
A. A. 対象業務は、高度の専門的知識等を必要とする業務として省令で定めるものに限られる
B. B. 年収要件として、年収1,075万円以上であることが必要である
C. C. 労使委員会の5分の4以上の多数による決議と届出が必要である
D. D. 労働者本人の同意は不要であり、労使協定により一括して適用できる ✓ 正解
解説
高度プロフェッショナル制度(労基法第41条の2)の要件は、①省令で定める高度専門業務(金融商品の開発・運用、アナリスト業務、コンサルタント業務、研究開発業務等)への従事、②年収1,075万円以上(基準年間平均給与額の3倍以上)、③労使委員会の5分の4以上の多数による決議と届出、④対象労働者本人の書面による同意、⑤健康管理時間の把握・健康確保措置・苦情処理等の措置が必要である。労働者本人の同意は必須要件であり、同意なしに適用することはできない。
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