労働基準法
労働基準法
難易度 1
労働基準法上の「事業」に関する記述として、正しいものはどれか。
A. A. 労働基準法における「事業」とは、会社法上の会社組織を有するものに限られる
B. B. 個人が家庭内で家事使用人を使用する場合も、労働基準法上の「事業」に当たる
C. C. 労働基準法は「事業」を単位として適用され、工場・支店・営業所等の単位で適用される ✓ 正解
D. D. 国及び地方公共団体の機関は「事業」に当たらず、労働基準法の適用を受けない
解説
労働基準法は「事業」を単位として適用される。「事業」とは、工場、鉱山、事務所、店舗等のように、一定の場所において相関連する組織のもとに業として継続的に行われる作業の一体をいう。工場・支店・営業所等の場所的単位で適用され、法人全体ではなく個々の事業場に使用者(事業主等)が責任を負う。家事使用人は労働基準法の適用除外(第116条第2項)。国・地方公共団体も労働基準法の適用を受けるが、一部特別規定がある。会社組織の有無は問わない。
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