労働基準法
労働基準法
難易度 2
労働基準法第56条に定める最低年齢に関する記述として、正しいものはどれか。
A. A. 使用者は、満15歳未満の者を労働者として使用してはならない
B. B. 使用者は、児童が満15歳に達した日以後の最初の3月31日が終了するまで使用してはならない ✓ 正解
C. C. 映画・演劇事業では年少者の使用制限はない
D. D. 満15歳に達しても中学校在学中は労働させることができない
解説
労働基準法第56条第1項は「使用者は、児童が満十五歳に達した日以後の最初の三月三十一日が終了するまで、これを使用してはならない」と規定している。これは中学校卒業相当年齢(義務教育終了)までの保護を意図している。ただし同条第2項で、映画・演劇事業については行政官庁の許可を得た場合に限り例外が認められている。「満15歳未満」という記載は不正確であり、「満15歳に達した日以後の最初の3月31日が終了するまで」が正確な規定である。
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