健康保険法 健康保険法 難易度 2

健康保険法における「保険給付の種類」に関する記述として、誤っているものはどれか。

A. A. 埋葬料は、被保険者が死亡した場合に、被保険者により生計を維持していた者で埋葬を行う者に対して支給される(5万円)。
B. B. 家族埋葬料は、被扶養者が死亡した場合に支給され、その額は5万円である。
C. C. 出産育児一時金は、被保険者が出産した場合に支給され、その額は50万円(産科医療補償制度加入機関での出産の場合)である。
D. D. 家族出産育児一時金は、被扶養者(妻等)が出産した場合に支給されるが、その額は被保険者本人の出産育児一時金より少ない。 ✓ 正解
解説

家族出産育児一時金(健保法第114条)は、被扶養者(家族)が出産した場合に支給され、その額は被保険者の出産育児一時金と同額の50万円(産科医療補償制度加入機関での出産の場合)である。「被保険者より少ない」は誤り。埋葬料は被保険者の死亡時に生計維持者で埋葬を行う者に5万円(Aは正しい)。家族埋葬料も5万円(Bは正しい)。出産育児一時金も同額の50万円であり、Cは正しい。

「健康保険法」の関連問題

健康保険の適用事業所に関する次の記述のうち正しいものはどれか。... 健康保険の被保険者に関する次の記述のうち正しいものはどれか。... 健康保険の被扶養者の認定に関する次の記述のうち正しいものはどれか。... 健康保険の被扶養者の収入要件に関する記述として正しいものはどれか。... 標準報酬月額の定時決定(算定基礎届)に関する記述として正しいものはどれか。...

社労士マスターの全問題に挑戦しよう

一問一答を始める