健康保険法 健康保険法 難易度 2

健康保険の被扶養者の収入要件に関する記述として正しいものはどれか。

A. A. 被扶養者の認定基準となる年収は、税法上の収入と同一の概念である
B. B. 同一世帯の場合、被扶養者の年収は130万円未満かつ被保険者の年収の2分の1未満であることが必要である
C. C. 60歳未満の障害者については被扶養者の年収基準が180万円未満に引き上げられる
D. D. 被扶養者の年収基準(130万円)は、過去の収入ではなく認定時以降の見込み年収で判断する ✓ 正解
解説

被扶養者の年収基準(年収130万円未満)は、認定時点からの将来の収入見込み(年収ベース)で判断するものであり、過去の実績ではなく将来の見込みで判断する。60歳以上や一定の障害者については年収基準が180万円未満に引き上げられる。同一世帯の場合、年収が130万円未満であっても被保険者の年収の2分の1以上であれば、認定されない場合がある(被保険者収入の2分の1未満の要件は世帯同一の場合に追加要件として課される)。

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