健康保険法 健康保険法 難易度 1

健康保険の全般的な仕組みに関する次の記述のうち正しいものはどれか。

A. A. 健康保険は、業務上・業務外を問わず被保険者の傷病・死亡・出産に対して給付を行う保険制度である
B. B. 健康保険は被保険者(本人)のみを対象とし、その家族(被扶養者)は対象外である
C. C. 健康保険法に基づく給付は、労働者とその家族の生活安定と医療の確保を目的とする社会保険制度である ✓ 正解
D. D. 協会けんぽの財政は国から独立しており、国庫補助は一切行われない
解説

健康保険法(大正11年制定)は、労働者(被保険者)及びその被扶養者の業務外(業務上は労災保険)の傷病・死亡・出産等に対して保険給付を行い、その生活安定と医療の確保を目的とする社会保険制度である。被保険者本人だけでなく被扶養者の医療費も一定割合が給付対象となる(家族療養費等)。協会けんぽの財政には国庫補助が行われており(財政の安定のため)、国から完全独立ではない。業務上の傷病については労災保険が優先的に適用されるため、健康保険は業務外に限定される。

「健康保険法」の関連問題

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