健康保険法 健康保険法 難易度 2

健康保険と他制度との関係に関する次の記述のうち正しいものはどれか。

A. A. 健康保険と国民健康保険は同時に加入することができる
B. B. 後期高齢者医療制度の被保険者は、健康保険の被保険者となれない ✓ 正解
C. C. 生活保護受給者は健康保険に加入できないため、医療扶助のみで医療を受ける
D. D. 労災保険の給付対象となる業務上の傷病については、健康保険の給付を先に受けてもよい
解説

後期高齢者医療制度(75歳以上等)の被保険者は健康保険の被保険者資格を喪失するため、両制度に同時に加入することはできない(健保法36条)。健康保険と国民健康保険も二重加入は認められない(健康保険の被保険者はその期間、国保の適用除外)。生活保護受給者は健康保険の被保険者の場合は健康保険が優先され(生活保護の医療扶助は他制度で対応できない部分)、健康保険未加入の場合は医療扶助による。業務上傷病については健康保険は適用されず、労災保険が優先して適用される。

「健康保険法」の関連問題

健康保険の適用事業所に関する次の記述のうち正しいものはどれか。... 健康保険の被保険者に関する次の記述のうち正しいものはどれか。... 健康保険の被扶養者の認定に関する次の記述のうち正しいものはどれか。... 健康保険の被扶養者の収入要件に関する記述として正しいものはどれか。... 標準報酬月額の定時決定(算定基礎届)に関する記述として正しいものはどれか。...

社労士マスターの全問題に挑戦しよう

一問一答を始める