健康保険法
健康保険法
難易度 3
健康保険の育児休業等期間中の保険料免除に関する記述として正しいものはどれか。
A. A. 育児休業期間中の保険料免除は、子が1歳に達するまでの期間中の月の保険料が対象である
B. B. 育児休業等期間中の保険料免除は、被保険者負担分・事業主負担分の双方が免除される ✓ 正解
C. C. 月の途中から育児休業を開始した場合、その月の保険料は免除されない
D. D. 育児休業期間中に賞与が支給された場合、標準賞与額に係る保険料も常に免除される
解説
育児休業等の期間中は、事業主の申出により被保険者負担分・事業主負担分の双方の健康保険料(および厚生年金保険料)が免除される(健保法159条)。2022年10月の改正により、月の途中から育児休業を開始した場合でも、当該月の末日が育児休業中であれば月単位の保険料が免除される。また、同月内に育児休業が14日以上ある月については、その月の保険料が免除される仕組みが導入された。育児休業中の賞与についても、育児休業期間が1か月を超える場合等に保険料免除となる。
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