健康保険法
健康保険法
難易度 2
産前産後休業期間中の健康保険料の取扱いに関する記述として正しいものはどれか。
A. A. 産前産後休業期間中の健康保険料は、被保険者負担分のみ免除される
B. B. 産前産後休業期間中の健康保険料は、被保険者・事業主双方の負担分が免除される ✓ 正解
C. C. 産前産後休業期間中の保険料免除は、事業主の届出がなくても自動的に適用される
D. D. 産前産後休業期間中に保険料が免除されても、将来の年金額の計算に不利な影響が生じる
解説
産前産後休業(産休)期間中の健康保険料については、事業主が保険者に申出(産前産後休業取得者申出書)を行うことで、被保険者負担分・事業主負担分ともに免除される(健保法159条の3)。この免除は自動適用ではなく事業主からの申出が必要である。また、保険料が免除された期間の標準報酬月額・標準賞与額は、将来の厚生年金の計算には従前の標準報酬月額が維持されるため不利益は生じない。
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