健康保険法
健康保険法
難易度 2
健康保険組合に関する次の記述のうち正しいものはどれか。
A. A. 健康保険組合は、厚生労働大臣の認可を受けて設立され、法人格を持つ ✓ 正解
B. B. 健康保険組合の解散は、組合会の議決があれば厚生労働大臣の認可は不要である
C. C. 健康保険組合の事業主負担保険料率は、被保険者負担保険料率と必ず同一でなければならない
D. D. 健康保険組合は保険給付の種類・水準を法定給付より低く設定することができる
解説
健康保険組合は、厚生労働大臣の認可を受けて設立される法人である(健保法12条)。健康保険組合の解散についても、組合会の議決のみでは足りず、厚生労働大臣の認可が必要である(強制解散・解散命令もある)。健康保険組合の保険料率は、事業主と被保険者が折半(均等割)を原則とするが、規約で事業主が多く負担することも認められている(必ずしも同一ではない)。法定給付より低い給付は設定できないが、上乗せ(付加給付)は可能。
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