健康保険法 健康保険法 難易度 3

健康保険における「特定疾病」に関する記述として正しいものはどれか。

A. A. 特定疾病(人工透析等)に係る高額療養費の自己負担限度額は、通常の限度額より低く設定されている
B. B. 特定疾病療養受療証を提示することで、医療機関窓口での支払いが軽減される ✓ 正解
C. C. 特定疾病の認定は被保険者が申請する必要はなく、医療機関が自動的に手続きを行う
D. D. 特定疾病に係る高額療養費制度は後期高齢者医療制度には存在しない
解説

特定疾病(長期高額疾病:慢性腎不全による人工透析を要する疾病・血液凝固因子製剤による HIV 感染症・血友病)については、高額療養費の自己負担限度額が月1万円(一定の場合2万円)に設定されており、特定疾病療養受療証を医療機関の窓口に提示することで限度額を超えた部分の支払いが免除される(健保法115条の2)。特定疾病療養受療証は被保険者が保険者に申請して交付を受ける必要がある。後期高齢者医療制度にも類似の仕組みがある。

「健康保険法」の関連問題

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