健康保険法
健康保険法
難易度 2
健康保険の保険者に関する次の記述のうち正しいものはどれか。
A. A. 健康保険の保険者は、全国健康保険協会(協会けんぽ)のみである
B. B. 健康保険組合は、常時300人以上の従業員を使用する事業主が単独で、または複数の事業主が合同で設立できる
C. C. 健康保険組合の設立には、厚生労働大臣の認可が必要である ✓ 正解
D. D. 協会けんぽと健康保険組合の給付内容は法律で一律に定められており、差異はない
解説
健康保険組合の設立には厚生労働大臣の認可が必要である(健保法11条)。健康保険の保険者は全国健康保険協会(協会けんぽ)と健康保険組合の2種類がある。健康保険組合は単独設立の場合は常時700人以上(300人以上ではない)、共同設立の場合は合算で3,000人以上の従業員が必要。健康保険組合は法定給付(法律で定められた最低限の給付)のほか、付加給付として独自の上乗せ給付を行うことができるため、協会けんぽとの差異が生じる。
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