健康保険法 健康保険法 難易度 2

短時間労働者(パートタイム労働者)の健康保険適用に関する次の記述のうち正しいものはどれか。

A. A. 週の所定労働時間が20時間以上であれば、すべての事業所で健康保険の被保険者となる
B. B. 特定適用事業所に勤務する短時間労働者は、一定の要件(週20時間以上・月額賃金8.8万円以上等)を満たせば被保険者となる ✓ 正解
C. C. 短時間労働者の健康保険適用拡大は、従業員数501人以上の企業のみに適用される
D. D. 学生は短時間労働者の適用拡大の対象外であるが、これは学生の年齢に関係なく適用される
解説

特定適用事業所(一定規模以上の事業所)に勤務する短時間労働者について、①週の所定労働時間が20時間以上、②月額賃金8.8万円以上、③継続して2か月を超えて使用される見込み、④学生でないこと、の要件をすべて満たす場合に健康保険(および厚生年金保険)の被保険者となる。特定適用事業所の要件は段階的に拡大されており(当初501人以上→101人以上→51人以上と拡大)、501人以上のみではない。学生除外は在学中の学生に適用されるもの。

「健康保険法」の関連問題

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