健康保険法 健康保険法 難易度 2

健康保険の保険給付の制限に関する記述として正しいものはどれか。

A. A. 被保険者が故意に傷病を引き起こした場合でも、保険給付は行われる
B. B. 被保険者が自己の故意の犯罪行為により傷病にかかった場合、保険者は給付の全部または一部を行わないことができる ✓ 正解
C. C. 被保険者が闘争・泥酔・著しい不行跡による傷病の場合、一切の保険給付が禁止される
D. D. 少年院・刑事施設に収容中の者に対しても健康保険の給付は通常通り行われる
解説

健康保険法116条~118条では、保険給付の制限が定められており、被保険者が自己の故意の犯罪行為により傷病を生じさせた場合、保険者は給付の全部または一部を行わないことができる(免責事由)。闘争・泥酔・著しい不行跡による傷病については給付制限(全部または一部不給付)ができるとされるが、一切禁止ではない(状況による裁量)。少年院・刑事施設に収容中の者については保険給付が制限(一定の場合に停止)される。

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