健康保険法
健康保険法
難易度 3
高額療養費の「多数回該当」に関する記述として正しいものはどれか。
A. A. 直近12か月間に3回以上高額療養費の支給を受けた場合、4回目からは自己負担限度額が引き下げられる ✓ 正解
B. B. 多数回該当は、同一の医療機関での受診についてのみカウントされる
C. C. 多数回該当の計算は、被保険者本人の受診のみカウントされる
D. D. 多数回該当の自己負担限度額の引下げは、70歳以上の者には適用されない
解説
高額療養費の多数回該当とは、直近12か月以内に同一世帯で3回以上高額療養費の支給を受けた場合、4回目以降の自己負担限度額がさらに引き下げられる制度である(70歳未満の所得区分ウ・エ・オの区分に対して設定)。同一医療機関での受診だけでなく複数の医療機関での受診も合算され、被保険者だけでなく被扶養者の受診も含めてカウントされる。70歳以上(低所得者を除く一般所得区分等)にも多数回該当の仕組みはある。
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