健康保険法 健康保険法 難易度 2

傷病手当金と報酬との調整に関する記述として正しいものはどれか。

A. A. 労務不能期間中に事業主から報酬が支払われた場合、報酬額の多寡にかかわらず傷病手当金は支給されない
B. B. 労務不能期間中に支払われた報酬の額が傷病手当金の額より少ない場合、その差額が傷病手当金として支給される ✓ 正解
C. C. 報酬の支払いがある間は傷病手当金は全額不支給となる
D. D. 傷病手当金の調整対象となる「報酬」には、賞与は含まれない
解説

傷病手当金と報酬の調整(健保法108条)では、休業中に報酬が支払われた場合、その報酬額が傷病手当金の額以上であれば傷病手当金は不支給となり、報酬額が傷病手当金の額より少ない場合はその差額が傷病手当金として支給される。調整対象の「報酬」には賞与も含まれる。

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