健康保険法
健康保険法
難易度 1
療養の給付に関する次の記述のうち正しいものはどれか。
A. A. 療養の給付として受けられる診療は、保険医療機関で受けた場合に限られる ✓ 正解
B. B. 被保険者の業務上の傷病についても健康保険の療養の給付が受けられる
C. C. 療養の給付の一部負担金の割合は、年齢・所得に関係なく一律3割である
D. D. 療養の給付は現物給付であり、現金の支給は行われない
解説
健康保険の療養の給付は、保険医療機関(保険医・保険薬局を含む)において受けた診察・治療等に対して行われる現物給付である(健保法63条)。業務上の傷病については労災保険が適用されるため、健康保険の療養の給付は受けられない。一部負担金の割合は3割が原則であるが、小学校就学前は2割、70歳以上75歳未満(現役並み所得者除く)は2割等、年齢・所得によって異なる。
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