健康保険法 健康保険法 難易度 2

標準報酬月額の随時改定(月額変更届)に関する記述として正しいものはどれか。

A. A. 随時改定の要件は、固定的賃金の変動と報酬月額の大幅な増減の2つである
B. B. 随時改定が行われる場合、変更後の標準報酬月額は昇給・降給の翌月から適用される
C. C. 随時改定が必要となるのは、継続した3か月間に受けた報酬の平均額が現在の標準報酬月額と2等級以上異なる場合である ✓ 正解
D. D. 随時改定は報酬が増加した場合のみ適用される
解説

随時改定(月額変更届)は、①固定的賃金(基本給・手当等)の変動があり、②変動月以降の継続した3か月間に受けた報酬の平均月額と現在の標準報酬月額の間に2等級以上の差が生じた場合に必要となる。改定後の標準報酬月額は変動月から数えて4か月目(3か月の平均を算出した翌月)から適用される。随時改定は報酬の増加時だけでなく、降給(減少)の場合にも適用される。

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