雇用保険法 雇用保険法 難易度 3

雇用保険法における「短期雇用特例被保険者」に関する記述として、正しいものはどれか。

A. A. 短期雇用特例被保険者とは、季節的に雇用される者であって、4か月以内の期間を定めて雇用される者または1週間の所定労働時間が30時間未満の者をいう。
B. B. 短期雇用特例被保険者が失業した場合、基本手当ではなく特例一時金が支給され、その額は当分の間、基本手当日額の40日分である。 ✓ 正解
C. C. 短期雇用特例被保険者の特例一時金の額は、基本手当日額の40日分であるが、受給期間内に再就職した場合は日数に応じて減額される。
D. D. 短期雇用特例被保険者は、教育訓練給付金の対象とならない。
解説

短期雇用特例被保険者は、季節的に雇用される者のうち、4か月以内の期間を定めて雇用される者や1週間の所定労働時間が30時間未満の者を除いた類型であるため、Aは誤り。失業時には基本手当ではなく特例一時金が支給され、その額は当分の間、基本手当日額の40日分であるためBが正しい。Cは「再就職した場合は日数に応じて減額される」という部分が誤りであり、Dも給付要件を満たせば教育訓練給付金の対象となり得るため誤り。

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