横断・総合 横断・総合 難易度 2

社会保険各法における「保険料の免除・猶予」の横断比較として、正しいものはどれか。

A. A. 国民年金保険料の法定免除事由には、生活保護の生活扶助を受けていること、障害基礎年金を受けていること等が含まれる。 ✓ 正解
B. B. 健康保険料については、育児休業期間中は被保険者負担分のみ免除され、事業主負担分は免除されない。
C. C. 国民年金保険料の全額免除を受けた期間は、年金額の計算に際し納付済期間と同等に扱われる。
D. D. 雇用保険料の労働者負担分は、育児休業・産前産後休業中も継続して徴収される。
解説

国民年金法第89条により、法定免除事由には①生活保護法の生活扶助を受けていること、②障害基礎年金または障害厚生年金(1・2級)の受給権を有すること、③国立・都道府県立ハンセン病療養所等に入所していること等が定められている。健康保険料の育児休業期間中の免除は被保険者・事業主ともに全額免除。国民年金保険料の全額免除期間は受給資格期間には算入されるが、年金額計算上は納付済期間の2分の1として扱われる(平成21年以前は3分の1)。

「横断・総合」の関連問題

複数の社会保険法令における「適用除外」の横断比較として、正しいものはどれか。... 社会保険各法における「臨時に使用される者」の取扱いの横断比較として、正しいものはどれか。... 社会保険各法における「給付制限」の横断比較として、正しいものはどれか。... 社会保険各法における「時効」の横断比較として、正しい組み合わせはどれか。... 社会保険各法における「不服申立」の横断比較として、正しいものはどれか。...

社労士マスターの全問題に挑戦しよう

一問一答を始める