横断・総合 横断・総合 難易度 3

年金各法における「繰上げ・繰下げ受給」の横断比較として、正しいものはどれか。

A. A. 老齢基礎年金と老齢厚生年金の繰上げ・繰下げは、必ず同時に行わなければならない。
B. B. 老齢基礎年金と老齢厚生年金は、それぞれ独立して繰上げ・繰下げを選択できる。 ✓ 正解
C. C. 老齢基礎年金と老齢厚生年金の繰下げ上限年齢は70歳であり、令和4年改正後も変更はない。
D. D. 老齢基礎年金・老齢厚生年金ともに、繰上げ受給した場合でも付加年金は繰上げ減額されない。
解説

老齢基礎年金と老齢厚生年金の繰上げについては、従来は同時に行う必要があったが、令和4年4月施行の改正により、老齢厚生年金と老齢基礎年金を別々に繰下げすることが可能となった(繰上げは依然として同時が原則)。繰下げの上限年齢は令和4年改正により70歳から75歳に引き上げられた。繰上げ受給した場合、付加年金も同率で減額される。

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