横断・総合 横断・総合 難易度 2

労災保険と健康保険の適用関係の横断比較として、正しいものはどれか。

A. A. 業務上の傷病については、健康保険の保険給付を受けることができ、労災保険との併給も認められる。
B. B. 業務上の傷病については、健康保険の保険給付は原則として行われず、労災保険が適用される。 ✓ 正解
C. C. 通勤災害については、健康保険が適用され、労災保険は適用されない。
D. D. 業務上の傷病について、労災保険の給付を受けることができる場合でも、被保険者の申出により健康保険の給付を選択できる。
解説

健康保険法第55条により、業務上の事由または通勤による傷病については、健康保険の保険給付は行われない(労災保険が優先)。業務上の傷病には労働者災害補償保険法が、通勤災害にも労災保険法が適用される。なお、業務外の傷病(私傷病)について健康保険が適用される。また、労災保険の適用がない場合(特別加入者以外の自営業者の業務上傷病等)で国民健康保険が適用される例外もある。

「横断・総合」の関連問題

複数の社会保険法令における「適用除外」の横断比較として、正しいものはどれか。... 社会保険各法における「臨時に使用される者」の取扱いの横断比較として、正しいものはどれか。... 社会保険各法における「給付制限」の横断比較として、正しいものはどれか。... 社会保険各法における「時効」の横断比較として、正しい組み合わせはどれか。... 社会保険各法における「不服申立」の横断比較として、正しいものはどれか。...

社労士マスターの全問題に挑戦しよう

一問一答を始める