社会保険一般常識 社会保険一般常識 難易度 3

社会保険の適用事業所に関する記述のうち、健康保険法・厚生年金保険法の「強制適用事業所」として正しいものはどれか。

A. A. 株式会社等の法人事業所は、従業員数が5人以上の場合に強制適用事業所となる。
B. B. 株式会社等の法人事業所は、従業員数にかかわらず強制適用事業所となる(1人社長でも同様)。 ✓ 正解
C. C. 個人事業所は業種を問わず、常時5人以上の従業員を使用する場合に強制適用事業所となる。
D. D. 個人事業所は常時5人以上の従業員を使用する場合に一律強制適用事業所となるが、農林水産業は任意適用とされる。
解説

健康保険法・厚生年金保険法において、株式会社・有限会社等の法人事業所(国・地方公共団体を含む)は、従業員数にかかわらず(役員1人のみであっても)強制適用事業所となる。個人事業所は、常時5人以上の従業員を使用し、かつ法定16業種(製造業・鉱業・電気ガス事業・運送業・清掃業・物品販売業・金融保険業・保管賃貸業・媒介斡旋業・集金案内広告業・教育研究調査業・医療保健業・通信報道業等)に該当する場合に強制適用となる。農林水産業、飲食業、一部サービス業等は任意適用。

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