社会保険一般常識
社会保険一般常識
難易度 2
介護保険法における特定入所者介護サービス費(補足給付)に関する記述として、正しいものはどれか。
A. A. 補足給付は、低所得の要介護者が施設入所した場合の食費・居住費(室料)の自己負担を軽減する制度である。 ✓ 正解
B. B. 補足給付は、在宅サービスを利用する場合にも適用される。
C. C. 補足給付の受給に際して、資産要件(預貯金等の基準)は設けられていない。
D. D. 補足給付を受けるには市町村への申請は不要で、施設が自動的に手続きを行う。
解説
特定入所者介護サービス費(補足給付)は、低所得の要介護者等が介護保険施設(特別養護老人ホーム等)やショートステイを利用する際の食費・居住費について、負担限度額を超える部分を介護保険から給付する制度である。対象は住民税非課税世帯(一部非課税世帯を除く)であり、平成27年からは一定以上の預貯金等(単身1,000万円超等)がある場合は対象外となる資産要件が追加された。申請が必要。
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