社会保険一般常識 社会保険一般常識 難易度 3

介護保険の財源に関する記述として、正しいものはどれか。

A. A. 介護保険の財源は、公費(国・都道府県・市町村)が50%、保険料が50%で構成される。
B. B. 介護保険の公費負担のうち、国・都道府県・市町村の負担割合は、居宅給付費の場合、国25%・都道府県12.5%・市町村12.5%である。 ✓ 正解
C. C. 介護保険の保険料は、第1号被保険者分と第2号被保険者分の割合が均等(各25%)に設定されている。
D. D. 介護保険の財源において、施設等給付費は居宅給付費と比べて国の負担割合が高い。
解説

介護保険の財源は公費50%・保険料50%で構成される。居宅給付費の公費負担割合は国25%・都道府県12.5%・市町村12.5%(合計50%)。施設等給付費については国20%・都道府県17.5%・市町村12.5%となり、都道府県の負担が高くなる(国の負担は居宅より低い)。保険料の負担割合は人口比に応じて3年ごとに改定され、第1号(23%)・第2号(27%)などと変動する(令和6〜8年度は第1号約23%、第2号約27%)。

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