社会保険一般常識
社会保険一般常識
難易度 2
社会保険統計に関する記述として、正しいものはどれか。
A. A. 国民医療費は厚生労働省が毎年度推計・公表しており、医療機関等における傷病の治療に要した費用を推計したものである。 ✓ 正解
B. B. 国民医療費には、正常な妊娠・分娩、健康診断、予防接種等の費用も含まれる。
C. C. 国民医療費は暦年(1月〜12月)ベースで集計される。
D. D. 国民医療費のうち最も割合が高い財源は、患者負担(自己負担)である。
解説
国民医療費は厚生労働省が毎年度(4月〜翌3月の年度ベース)推計・公表する統計であり、当該年度内に医療機関等で傷病の治療に要した費用の総額を推計したものである。正常な妊娠・分娩、健康診断、予防接種等の費用は含まれない。財源別では公費(国・地方)が最大の割合を占め、次いで保険料(事業主・被保険者)となっており、患者負担(自己負担)は最も小さい割合である。
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