社会保険一般常識 社会保険一般常識 難易度 3

企業年金連合会に関する記述として、正しいものはどれか。

A. A. 企業年金連合会は確定拠出年金の普及・推進を目的として設立された任意加入の業界団体である。
B. B. 企業年金連合会は確定給付企業年金(基金型)及び厚生年金基金等の中途脱退者の年金を通算して給付する機関であり、厚生年金基金・確定給付企業年金は企業年金連合会に加入する義務がある。 ✓ 正解
C. C. 企業年金連合会は確定給付企業年金及び厚生年金基金の年金数理に関する業務のみを行う機関である。
D. D. 企業年金連合会は年金給付の通算業務を行うが、加入は任意である。
解説

企業年金連合会は確定給付企業年金法に基づき設立された法人であり、厚生年金基金や確定給付企業年金の加入者が中途で資格を喪失した場合(転職・退職等)の年金受給権を引き継ぎ、将来の年金給付を行う通算機能を担う。確定給付企業年金(基金型・規約型)及び厚生年金基金は企業年金連合会に加入する義務がある(確定給付企業年金法第91条の3)。

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