社会保険一般常識 社会保険一般常識 難易度 2

介護保険法における高額介護サービス費に関する記述として、正しいものはどれか。

A. A. 1か月に支払った介護サービスの利用者負担額が一定の上限を超えた場合に、超過分が払い戻される制度である。 ✓ 正解
B. B. 高額介護サービス費は、施設サービスの食費・居住費(ホテルコスト)も対象に含まれる。
C. C. 高額介護サービス費の上限額は全国一律であり、所得による差はない。
D. D. 高額介護サービス費は、申請不要で自動的に支給される。
解説

高額介護サービス費は、1か月間に支払った居宅サービスや施設サービスの利用者負担額(1割・2割・3割部分)の合計が所得区分ごとの上限額を超えた場合に、超過分が被保険者に支給される制度である。食費・居住費(ホテルコスト)は対象外。上限額は所得段階に応じて異なり(現役並み所得者:4万4,400円、一般:4万4,400円、住民税非課税等:2万4,600円等)、支給を受けるには申請が必要。

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