社会保険一般常識
社会保険一般常識
難易度 3
確定拠出年金における運用指図者に関する記述として、正しいものはどれか。
A. A. 運用指図者とは、確定拠出年金に掛金を拠出しているが、まだ運用商品を選択していない者をいう。
B. B. 運用指図者とは、将来の掛金の拠出はせず、すでに積み立てられた資産の運用のみを行う者をいう。 ✓ 正解
C. C. 運用指図者は確定拠出年金法上の加入者に含まれ、事業主が掛金を拠出する義務がある。
D. D. 運用指図者は、iDeCoにのみ存在する概念であり、企業型DCには存在しない。
解説
確定拠出年金法における運用指図者とは、確定拠出年金への掛金の拠出はしないが、すでに個人別管理資産(積立金)が記録されており、その運用指図のみを行う者をいう。企業を退職して加入資格を喪失した者が引き続き資産を管理する場合や、企業型DCからiDeCoへ移換前の期間などに運用指図者となる。運用指図者は加入者とは区別され、事業主に掛金拠出義務はない。
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