社会保険一般常識
社会保険一般常識
難易度 3
確定拠出年金(DC)に関する記述として、正しいものはどれか。
A. A. 確定拠出年金(企業型DC)において、マッチング拠出を行う場合、加入者掛金は事業主掛金と同額まで拠出できる。 ✓ 正解
B. B. 確定拠出年金(企業型DC)において、マッチング拠出を行う場合、加入者掛金の上限に制限はなく自由に設定できる。
C. C. 確定拠出年金(個人型DC・iDeCo)の加入対象者は、自営業者・フリーランスに限定されており、会社員は加入できない。
D. D. 確定拠出年金の老齢給付金は、60歳到達後から受け取り可能であるが、75歳までに受取開始しなければならない。
解説
確定拠出年金法第20条の規定により、企業型DCにおけるマッチング拠出(加入者掛金の拠出)は、加入者掛金が事業主掛金を超えないこと、かつ事業主掛金と加入者掛金の合計が拠出限度額を超えないことが要件となる。iDeCoは国民年金被保険者であれば会社員も加入可能。老齢給付金の受取開始は60歳から75歳の間に選択できる(令和4年改正で上限が70歳から75歳に延長)。
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