労働保険徴収法 労働保険徴収法 難易度 2

労働保険の保険料に関する次の記述のうち正しいものはどれか。

A. A. 労働保険料の計算の基礎となる賃金総額には、役員報酬も含まれる
B. B. チップは、使用者が直接支払った場合にのみ賃金総額に算入される
C. C. 通貨以外のもので支払われる賃金は、賃金総額に算入されない
D. D. 解雇予告手当は賃金総額に算入されない ✓ 正解
解説

解雇予告手当は、労働の対償として支払われるものではなく、解雇によって生じた損害の補償的性格を持つため、労働保険料の算定基礎となる賃金総額には算入されない。役員報酬は使用者(経営者)としての報酬であり原則として賃金総額に含まれない。通貨以外のもので支払われる賃金(現物給与)も所定の条件下で賃金総額に算入される。

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