労働安全衛生法
労働安全衛生法
難易度 1
労働安全衛生法上の「事業者」の定義として、正しいものはどれか。
A. A. 事業を営む法人のみが「事業者」に当たる
B. B. 事業を行う者で、労働者を使用するものをいう ✓ 正解
C. C. 工場長や支店長など経営の実質的権限を持つ者が「事業者」に当たる
D. D. 労働基準法上の「使用者」と同義である
解説
労働安全衛生法第2条第3号は「「事業者」とは、事業を行う者で、労働者を使用するものをいう」と定義している。個人事業主も法人も「事業者」に含まれる。労働基準法上の「使用者」(事業主または事業の経営担当者等)とは異なる概念であり、安全衛生法上の「事業者」は事業を行う主体(雇用主)を指す。工場長・支店長等は事業者ではなく、事業者から安全衛生管理の職務を委嘱される立場である。
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