労働安全衛生法
労働安全衛生法
難易度 2
衛生管理者(労働安全衛生法第12条)の選任に関する記述として、正しいものはどれか。
A. A. 衛生管理者は、すべての業種において常時10人以上の労働者を使用する事業場で選任しなければならない
B. B. 衛生管理者は、すべての業種において常時50人以上の労働者を使用する事業場で選任しなければならない ✓ 正解
C. C. 常時2,000人以上の労働者を使用する事業場では、衛生管理者のうち少なくとも1人を専任としなければならない
D. D. 衛生管理者は医師でなければなれない
解説
労働安全衛生法第12条及び同法施行令第4条により、衛生管理者はすべての業種において常時50人以上の労働者を使用する事業場で選任しなければならない(安全管理者と異なり業種制限なし)。選任数は事業場規模に応じて増加する(50〜200人:1人、201〜500人:2人、501〜1,000人:3人、1,001〜2,000人:4人、2,001〜3,000人:5人、3,001人以上:6人)。常時1,000人を超える事業場または有害業務を有する事業場では専任が必要。衛生管理者になるには一定の免許・資格が必要だが、医師に限定されない。
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