労働安全衛生法
労働安全衛生法
難易度 3
労働安全衛生法に基づく定期自主検査(第45条)に関する記述として、正しいものはどれか。
A. A. 定期自主検査の対象となる機械等は、すべての機械・設備である
B. B. 事業者は、政令で定める機械・設備等について定期に自主検査を行い、その結果を記録しなければならない ✓ 正解
C. C. 定期自主検査の結果は、行政官庁への報告義務がある
D. D. 定期自主検査は、外部の専門検査機関に委託しなければならない
解説
労働安全衛生法第45条第1項は「事業者は、ボイラーその他の機械等で、政令で定めるものについて、厚生労働省令で定めるところにより、定期に自主検査を行ない、及びその結果を記録しておかなければならない」と規定している。対象はすべての機械・設備ではなく、ボイラー・クレーン・プレス機械・フォークリフト等の政令指定機械等に限られる。定期自主検査の記録は3年間保存義務があるが、結果の行政報告義務は通常ない。検査は必ずしも外部機関への委託は不要であるが、一定の資格保有者による検査が必要な場合もある。
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