労働安全衛生法
労働安全衛生法
難易度 3
労働安全衛生法に定める機械等の安全規制(第37条・第42条)に関する記述として、正しいものはどれか。
A. A. 特定機械等の製造・輸入には、製造許可・検査が必要であり、要件を満たさなければ使用できない ✓ 正解
B. B. 労働安全衛生法上の機械安全規制は、製造業のみに適用される
C. C. 安全装置等の規格適合義務は、事業者ではなく製造業者のみが負う
D. D. 特定機械等への規制は努力義務であり、違反しても罰則はない
解説
労働安全衛生法第37条(製造の許可)は、ボイラー・第一種圧力容器等の特定機械等を製造しようとする者は都道府県労働局長の許可が必要であると規定し、第40条では製造許可を受けた者が製造した特定機械等については個別検査(製造時等の検査)が義務付けられている。第42条は特定機械等以外の機械・器具(安全帯・防毒マスク等)についても、厚生労働大臣の定める規格又は安全装置を備えていなければ譲渡・貸与・設置してはならないと規定している。違反には罰則がある。
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