労働安全衛生法 労働安全衛生法 難易度 1

危険防止措置(労働安全衛生法第20条)に関する記述として、正しいものはどれか。

A. A. 事業者は、機械・器具・設備の危険防止措置を自主的に行えばよく、法令上の義務はない
B. B. 事業者は、機械・器具等の危険な部分に必要な措置を講じなければならない ✓ 正解
C. C. 危険防止措置の対象は、製造業に限られる
D. D. 危険防止措置義務の違反に対する罰則は設けられていない
解説

労働安全衛生法第20条は「事業者は、次の危険を防止するため必要な措置を講じなければならない」として、①機械・器具等による危険、②爆発性・発火性・引火性等の物による危険、③電気・熱等のエネルギーによる危険等への措置義務を規定している。これは法的義務であり、すべての業種・業態に適用される。違反には6か月以下の懲役または50万円以下の罰金(第119条)等の罰則が設けられている。

「労働安全衛生法」の関連問題

労働安全衛生法の目的として、正しいものはどれか。... 総括安全衛生管理者(労働安全衛生法第10条)の選任が必要な事業場として、製造業の場合の常時使用労働者数の下限として正しい... 安全管理者(労働安全衛生法第11条)に関する記述として、正しいものはどれか。... 衛生管理者(労働安全衛生法第12条)の選任に関する記述として、正しいものはどれか。... 産業医(労働安全衛生法第13条)の選任に関する記述として、正しいものはどれか。...

社労士マスターの全問題に挑戦しよう

一問一答を始める