厚生年金保険法
厚生年金保険法
難易度 3
厚生年金保険法における「適用除外」の規定として、正しいものはどれか。
A. A. 70歳以上の者は厚生年金保険の被保険者とはなれないが、高齢任意加入被保険者として任意加入できる。
B. B. 75歳以上の者は後期高齢者医療制度に移行するため、厚生年金保険の被保険者資格も同時に喪失する。
C. C. 厚生年金保険では65歳以上の者は被保険者となれないが、老齢厚生年金の受給権がない場合は70歳まで任意加入できる。 ✓ 正解
D. D. 日本国籍を有しない外国人労働者は、厚生年金保険の被保険者とはなれない。
解説
厚生年金保険法第9条により、70歳以上の者は被保険者となれない(Aは誤り)。ただし、老齢厚生年金等の老齢給付の受給権がない70歳以上の者は高齢任意加入被保険者(厚年法附則第4条の3)として任意加入できる(Aの後半部分は正しいが前半が誤り)。65歳以上70歳未満は通常の被保険者として適用事業所に使用されれば被保険者となる(Cの「65歳以上はなれない」は誤り)。在日外国人も要件を満たせば厚生年金の被保険者となる(Dは誤り)。老齢厚生年金受給権がない場合の任意加入は70歳まで(Cの記述は正しい)。
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