厚生年金保険法
厚生年金保険法
難易度 2
標準報酬月額の随時改定(月額変更届)の要件として、正しいものはどれか。
A. A. 昇給・降給等により固定的賃金が変動し、継続した2か月間の報酬の平均が従前の標準報酬月額と比べて1等級以上変動した場合
B. B. 昇給・降給等により固定的賃金が変動し、継続した3か月間の報酬の平均が従前の標準報酬月額と比べて2等級以上変動した場合 ✓ 正解
C. C. 昇給・降給等により固定的賃金が変動し、継続した3か月間の報酬の平均が従前の標準報酬月額と比べて1等級以上変動した場合
D. D. 就業規則の変更により固定的賃金が変動し、変動月の報酬が従前の標準報酬月額と比べて2等級以上変動した場合
解説
随時改定(月額変更)は、昇給・降給等の固定的賃金の変動があり、変動月以後継続した3か月間の報酬の平均額が従前の標準報酬月額と比べて2等級以上変動した場合に行われる(厚生年金保険法第23条)。3か月のうち支払基礎日数が17日未満の月がある場合はその月を除く。したがって、要件を正しく示しているのは選択肢Bである。
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