厚生年金保険法 厚生年金保険法 難易度 3

特別支給の老齢厚生年金の定額部分について、正しいものはどれか。

A. A. 定額部分は老齢基礎年金と同じ計算式で計算され、65歳以後は老齢基礎年金に移行する
B. B. 定額部分は被保険者期間に応じて計算され、生年月日に応じた支給開始年齢が設定されており、男性は昭和24年4月2日以降生まれには支給されない ✓ 正解
C. C. 定額部分はすべての特別支給の受給者に支給される
D. D. 定額部分は報酬比例部分よりも先に支給停止となる
解説

特別支給の老齢厚生年金の定額部分は、被保険者期間の月数に単価(1,676円×物価スライド率等)を乗じて計算される。男性は昭和24年4月2日以降生まれについて段階的に支給開始年齢が引き上げられ、昭和24年4月2日〜昭和28年4月1日生まれは60〜64歳の間に支給開始年齢があるが、昭和28年4月2日以降生まれには定額部分の特別支給がない(厚生年金保険法附則第8条)。

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