厚生年金保険法 厚生年金保険法 難易度 3

厚生年金保険の標準報酬月額の育児休業等終了時改定について、正しいものはどれか。

A. A. 育児休業終了後の最初の3か月間の報酬の平均が従前の標準報酬月額と1等級以上差がある場合、随時改定と同様の手続きで改定できる
B. B. 育児休業終了後の最初の3か月間の報酬の平均額が従前の標準報酬月額と1等級以上差がある場合、申出により改定できる ✓ 正解
C. C. 育児休業終了時改定は定時決定でのみ反映される
D. D. 育児休業終了時改定は事業主が自動的に手続きを行う義務がある
解説

育児休業等終了時改定は、育児休業等終了後に3歳未満の子を養育する被保険者が申出をすることで、休業終了日の翌日が属する月以後3か月間の報酬の平均額が従前の標準報酬月額と1等級以上差がある場合に標準報酬月額を改定できる(厚生年金保険法第23条の2)。随時改定の2等級以上とは異なり、1等級以上で改定できる。

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