厚生年金保険法
厚生年金保険法
難易度 2
厚生年金保険の年金額の改定(スライド)について、正しいものはどれか。
A. A. 物価スライドのみが適用され、賃金スライドは適用されない
B. B. 賃金変動率と物価変動率の両方を考慮し、マクロ経済スライドにより調整される ✓ 正解
C. C. 毎年4月に前年の賃金水準の変動に応じて自動的に改定される
D. D. 年金額の改定は国会の議決が必要であり、自動的には改定されない
解説
厚生年金保険の年金額は、賃金変動率と物価変動率を基準として、さらにマクロ経済スライド(現役世代の減少・平均余命の伸びを考慮して給付水準を調整する仕組み)を適用して改定される(厚生年金保険法第43条の5等)。毎年4月(4月分から)に自動的に改定され、国会の議決は不要である。
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