厚生年金保険法
厚生年金保険法
難易度 3
厚生年金保険における脱退一時金について、正しいものはどれか。
A. A. 国籍に関わらず、短期間で被保険者資格を喪失した場合に請求できる
B. B. 日本国籍を有しない者で、被保険者期間が6か月以上あり、受給資格期間を満たさない場合に帰国後2年以内に請求できる ✓ 正解
C. C. 外国人被保険者は、在職中でも随時請求できる
D. D. 脱退一時金の額は、標準報酬月額に被保険者期間を乗じた額の全額である
解説
脱退一時金は、日本国籍を有しない者が被保険者資格を喪失して日本を出国し、老齢厚生年金等の受給資格期間(10年)を満たさない場合に、最終出国日から2年以内に請求できる(厚生年金保険法附則第29条)。被保険者期間が6か月以上あることが要件。額は標準報酬月額等に被保険者期間の支給率を乗じて計算される。
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