厚生年金保険法 厚生年金保険法 難易度 2

厚生年金保険における産前産後休業・育児休業中の保険料免除について、正しいものはどれか。

A. A. 産前産後休業中は被保険者負担分のみ免除され、事業主負担分は免除されない
B. B. 育児休業中は被保険者負担分・事業主負担分ともに免除されるが、免除期間は年金額計算に反映されない
C. C. 産前産後休業中・育児休業中ともに被保険者・事業主双方の保険料が免除され、免除期間は標準報酬月額に基づき年金額に算入される ✓ 正解
D. D. 育児休業は子が2歳になるまでの期間のみ保険料免除の対象となる
解説

産前産後休業期間中・育児休業等期間中は、被保険者および事業主双方の厚生年金保険料が免除される(厚生年金保険法第81条の2、第81条の2の2)。免除期間中も標準報酬月額・標準賞与額が定められ、その期間は年金額の計算に算入される。育児休業等の保険料免除は子が3歳になるまでの期間が対象である。

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