厚生年金保険法 厚生年金保険法 難易度 2

老齢厚生年金の繰上げ受給について、正しいものはどれか。

A. A. 60歳から64歳の間に繰上げ請求でき、1か月繰り上げるごとに0.5%減額される
B. B. 60歳から64歳の間に繰上げ請求でき、1か月繰り上げるごとに0.4%減額される(昭和37年4月2日以降生まれ) ✓ 正解
C. C. 老齢厚生年金の繰上げは老齢基礎年金と同時に行う必要はない
D. D. 繰上げ受給後に障害状態になっても、障害年金との選択は常に可能である
解説

老齢厚生年金の繰上げ受給は老齢基礎年金と同時に行う必要があり、昭和37年4月2日以降生まれの者については、1か月繰り上げるごとに0.4%(最大24%)減額される。昭和37年4月1日以前生まれは0.5%減額。繰上げ受給後に障害状態になっても、障害年金との調整が生じる場合がある(厚生年金保険法第44条の3)。

「厚生年金保険法」の関連問題

厚生年金保険の適用事業所について、強制適用事業所に該当するものはどれか。... 厚生年金保険の被保険者資格の取得について、正しいものはどれか。... 厚生年金保険の被保険者とならない者として、正しいものはどれか。... 標準報酬月額の定時決定(算定基礎届)について、正しいものはどれか。... 標準報酬月額の随時改定(月額変更届)の要件として、正しいものはどれか。...

社労士マスターの全問題に挑戦しよう

一問一答を始める