労働者災害補償保険法
労働者災害補償保険法
難易度 3
遺族補償年金の支給停止について、正しいものはどれか。
A. A. 遺族補償年金の受給権者が就職した場合、年金は支給停止される
B. B. 先順位の受給権者が失権した場合、次順位の受給権者に年金が移行する ✓ 正解
C. C. 遺族補償年金は一度失権すると再受給できない
D. D. 遺族補償年金の受給権者が増えた場合、1人当たりの受給額は変わらない
解説
労災保険法第16条の3により、遺族補償年金の先順位受給権者が失権した場合(婚姻・離縁等)、次順位の受給権者に支給権が移行する(転給)。これにより受給権者が変わっても年金の継続が図られる。遺族補償年金の支給額は受給権者の数に応じて設定されており(第1位者1人:給付基礎日額の153日分、2人以上いる場合は加算あり)、人数が変わると額も変わる。
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